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私がサラリーマンの世界から脱却し、資産形成してアーリーリタイアできた経緯とその方法を書きます

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時間軸と投資スタイルについて

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今回は時間軸と投資スタイルについてです。

投資には「時間」という要因が深く関係してきます
初心者の方にもぜひ読んでいただきたい内容です。

 

投資スタイルとは

投資スタイルには、時間的に分けて大きく分けて3つあります。


デイトレード・・・日計り、短時間の値動きで利益を得るスタイルです。

         その日の内に全て決済するためポジションを持ち越しません。

 

スイングトレード・・・2~10日ほどの間、ポジションを持ち続けること。

           この間の株価の値動きで利益を得ます。

 

中、長期トレード・・・直近の株価に一喜一憂せず長い期間ポジションを持つこと。

           キャピタルゲインの他、インカムゲイン狙いの投資です。

 

一般的にリスクは、


デイトレードスイングトレード>中長期トレード

 

と言われています。

つまり、時間とともにリスクは減少する

というのが投資の基本的な考え方です。

 

デイトレードはギャンブルだと言う方もいらっしゃいます。

概ね同意しますが、

最近のマーケットを見ていると完全にそうとも言い切れません。


最近は相場の変動が急な場合が増えており、

デイトレードが有効な場面も増えてきています。

 

 

どういう時に株価が大きく動くのか?

これは日経平均全体に大きな変動がある場合と、
個別株それぞれの要因とで分けられます。

 

日経平均全体として影響を受ける事柄には、
世界の(東京市場の場合、主にアメリカ)経済に影響を与える要因によるもの、

 

①重要な経済指標が発表された。
政策金利が変更された。
③その国の政権や政治に関して大きな動きがあった。
④テロや自然災害などの天変地異が起こった。

 

最近のコロナウイルスによる株価変動は④に当たりますね。

 

一方、個別株の要因としては、


①決算発表があった。
②新しい商品やサービスが発表された。
③買収など会社の価値が変わると予想されることが

 起こった。
④その会社で事件や事故が起こった。

などがあります。


「噂で買って事実で売る」
「事故は買い、事件は売り」
と言う相場格言もあります。


ひとつの要因をマーケットがどう判断するかは難しい部分があります。

「こうなるはず」だと決めつけてトレードすることは大きなリスクを伴います。

その時の株価はマーケットが決める事で、

個人の考えだけでは決められません。

常にマーケットが出した答えが正解になります。

また時間をかけて評価が変わる場合もあります。

 

投資スタイルは資産により変わる

極論すると、無限の資金があれば永遠に株式を買うことができ、

平均買付単価を下げることができます。
この場合、その企業が倒産し上場廃止にならない限り、負ける確率は低くなります。

 

しかし少ない資金では、すぐに弾がなくなるため、

それ以上の行動ができなくなり、見守るだけとなります。
つまり資金により、投資スタイルが変わるのは当然と言えます。

 

投資のリスクはかける金額と正比例する

1万円かけて100円でも増えればいいと思って投資する人と、

資産を短期間に10倍にしたいと思い、投資する人のリスクは全く違います。

最初は損しても良いと思える金額で投資することをお勧めします。

 

資産の壁とは

資産にはその人なりの資産の「壁」があると言われています。

具体的には100万の壁、300万の壁、500万の壁、

1000万の壁、3000万の壁、5000万の壁、1億の壁、5億の壁、10億の壁です。

 

短期間で100万の資金を1000万にしようとするなら、

かなりのリスクを取らざるを得ません。

しかし時間をかけて5000万を1億にしようとする場合、

それほどリスクを取らなくても良いと考えます。

 

100万→1000万=10倍

5000万→1億=2倍

 

また100万を1000万にした人が、その手法でまた10倍にできるかどうかは疑問です。

単に運が良かっただけの可能性があります。

しかし、投資で5000万の資産を形成できた人は、

今後2倍にできる可能性は高いのではないでしょうか?

この場合、自分の投資スタイルが確立されており、

自分の勝ちパターンも認識されている可能性が高いためです。

 

資産の少ないときはある程度のリスクは取らないと資産が増えないと言うのも事実です。

そのリスクは時間をかけることで

解消されると思います。

投資は中長期の期間で行い時間的余裕を取り、

さらに資金を分散すれば勝率は上がります。

 

一方、資産が十分にある人は、

自分の得意なパターンになった時にだけ資金を投入すればいいのです。

 

一番良い投資スタイルは?
結論としては、投資スタイルは人それぞれで、

自分に合ったスタイルを選ぶことが重要です

どのスタイルも間違っている、やるべきでないと言うことはありません。

投資の目的は、自分の資産を増やすことです。結果を出すこととも言えます。


自己責任の中で、他人が良いと思って取った行動を他人が否定できませんし、

する権利もな無いと思っています。

人の投資スタイルに意見するのは意味がありません。

 

個人的には結果が一番出せたスタイルで、

なおかつメンタル的に安定できるスタイルが良いのではないかと思います。

大きなポジションを持ち越すことは、

場合によっては大きなリスクを伴いメンタル的に追い詰められることもあります。

自分の取れるリスク許容度がどれくらいなのか設定してから投資することが重要です。

 

最悪なトレードとは?

私が考える最悪なトレードは、

当初デイトレード(短期)でポジションを

取ったにもかかわらず

結果が出ない(含み損状態)ために、

当初の投資戦略を反故し、

ナンピンしたり持ち越したりすることです。

この場合、多くの場合損失を増やす結果になる可能性の方が高いです。

いかなる場合も、冷静に資産管理を行い、

時にはロスカット損切り)を実行することが長く生き残り、資産を増やすコツです。

投資で一番重要なことはリスクマネジメントです。

 

 

ちなみに私の投資スタイルは、デイトレードもしますし、スイングもします。

また、今後は中長期のポジションも多くしていくつもりです。

今後こういったハイブリッドな投資家も増えていくのではないでしょうか?

 

熱くなって1回の取引で資産のほとんどを溶かすような投資はやめましょう。

長く生き残れば、十分なチャンスはありますし、

また勉強し進化することもできます。

マーケットは基本的にいつでもやっています。

 

今回は投資と時間のお話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。